リリーフエース

歯科技工用スペーサー

容量
NET:20ml
特徴
ワックスパターン作製時に塗布して補綴物適合作業時に、はがせるタイプのため、口腔内の適合感を把握しやすい。
水性のため、濃度を水でコントロールできます。
硬質レジンの最終重合時のエアーバリア材としても使用できます。
よくあるご質問
他社のリリーフ材(スペーサー)の上にシーサーバリアを塗布するとリリーフ材が溶けることがあるのだが
リリーフ材(スペーサー)を塗布後その上からもう一度支台歯模型をコーティングするか、弊社の『 リリーフエース 』をお勧めします。塗ってはがせるタイプなので支台歯模型上での適合感が口腔内の状態に近く、水溶性なので『 シーサーバリア 』と反応することがありません。

『 リリーフエース 』の厚みはどれくらいで何回塗るのが適切か
約20μぐらいです。通常は支台模型切端より半分から2/3くらいまでの部分に1回塗布した後、塗布した『 リリーフエース 』が薄くなりがちな隅角のみもう一度塗布するのが適切と思われますが、適合感の好みや支台歯の状況(長さやテーパーの度合など)に応じて塗布する回数を調整して下さい。なお『 リリーフエース 』は水溶性ですので水で簡単に薄めることができ、濃度の調整が容易です。また、光重合レジンの最終加熱重合時のエアバリアとしても使用できます。

『 リリーフエース 』が支台模型から剥がれてしまう、もしくは剥がしにくい
支台模型をドライヤーなどで温めたのち『リリーフエース』を塗布し、もう一度ドライヤーで乾燥させると、支台模型に密着し剥がれにくくなります。
また剥がしにくい場合は、刃先の鋭利なデザインナイフなどで『 リリーフエース 』の端を少しひっかけ、そこから剥がせば容易に剥がせます。また、それでも剥がせない場合は水溶性ですので、スチーマーを使用すると完全に溶けます。
使用例
塗布後、ドライヤーなどの熱風を用いると、乾燥時間をより短縮できます。
2~3回に分けて塗布することで、厚みのコントロールができ、適合感を変えられます。
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