実体顕微鏡アーム
実体顕微鏡アーム

特徴

アームは3軸または4軸で稼働します。
顕微鏡を正面に向けたまま前後させる場合、
3軸は、ポールから約64mmまで後ろに下がり、約320mmまで前へ伸びます。
4軸は、ポールから約47mmまで後ろに下がり、約420mmまで前へ伸びます。
高さ450mmのポールに取り付けるアームは、工具を使わずレバーを締めるだけで固定でき、自由な高さにアームを設定できます。
顕微鏡を正面に向けたまま前後させる場合、
3軸は、ポールから約64mmまで後ろに下がり、約320mmまで前へ伸びます。
4軸は、ポールから約47mmまで後ろに下がり、約420mmまで前へ伸びます。
高さ450mmのポールに取り付けるアームは、工具を使わずレバーを締めるだけで固定でき、自由な高さにアームを設定できます。














用途
実体顕微鏡を使用する際の固定アーム
使用方法
作業机や棚にクランプで固定します。
距離に応じて、アーム長は320㎜の3軸とと420㎜の4軸があります。
距離に応じて、アーム長は320㎜の3軸とと420㎜の4軸があります。